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モンテ・クリスト伯の秘密 [ボードゲーム(ま行)]

モンテ・クリスト伯の秘密
作者:C.シャヴァリエ(Charles Chevallier)、A.ウルボン(Arnaud Urbon)
メーカー:Z-MAN
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:60分
キーワード:ボード、アクションスライダー、宝石、順番、得点

島に隠された財宝を集めるのが目的。
アクション手番が独特で、4本ラインの滑り台にボールを載せて、一番下にある色の人がそのアクションを優先的に実行する。
出来るアクションは順に4種類。
①ザックの分配
カードをプレイヤーの数分引き、その後各プレイヤーに分配する。ザックの色は5色。そしてザックには数があり、それが持ち帰ることの財宝の数でもある。また、補充される派遣員の数も表記されている。ザックが多ければ派遣員の数は少ない。
②財宝の配置
財宝を3枚引いて任意の場所に配置する。配置する場所はバラバラでなければならず、かつ、どこか1箇所でも4枚配置されたら財宝の分配が発生する。
③派遣員の派遣
自分の派遣員を4種の特殊アクションマス(手番に1回、かつ同じ特殊アクションマスに追加は出来ない)でのアクションか6箇所ある探索場所に配置する。
④アクション順の変更、もしくは財宝の価値を上げる
自分のアクションボールを2つまで下げるか、任意の財宝の価値を2分まで上げる

各アクションでボールが一番下にある人は他の滑り台の一番上にボールを移動させる。

財宝の分配は数勝負。派遣員がいくつ置かれているかだ。同数ならより先頭に近い人から。
分配はアルファベット順に実行される。優先権のある人から順に派遣員とザック、財宝の量で合致するだけ持って帰れる。持ち帰ったら派遣員をストックに戻す。こうして全員が全ての場所で分配、もしくは諦めたら次の手番に。

財宝には色毎に価値があり、それは財宝レートで表示されている。その価値と持ち帰った数を掛け合わせ得点とする。

誰かが40点以上に到達したら終了。得点計算終了後、一番得点が高い人が勝ち。

評価(5段階):☆☆☆
まず目に付くのがボールを載せる台。こんなものがなくても、このシステムは再現できるのに、と思わずにはいられないけれど、これはこれで便利である。
で、この順番の絡みが非常に面白い。一度そこで先頭アクションをしてしまうと、他の場所にボールを動かさなければならない、というのが絶妙に効いていて悩ましい。
40点は近いようで案外遠く、かといって長すぎない。相場とアクション順のめぐりを制したものがこのゲームに勝つ、そんな感じだ。
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