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世界の七不思議の得点考察 その1 [ゲーム戦略]

世界の七不思議の得点について少し考えてみる。
世界の七不思議では、最終的に得点を一番取った人が勝利する。
今まで遊んできた経験上、またNBGCのタカハシさんの言を借りると60点ラインが勝利分岐点、というところだ。
となると、いかにⅢ時代、18枚(七不思議にもよるが)のカードプレイで60点を超えるかが腕の見せ所と言えよう。

では、その得点源にはどういったものがあるだろう?

まずは七不思議のボードに書かれた建築レベルに応じた得点。
A、B面があり、能力の強さに応じて得られる得点には差があるが、どのレベルまで建築するかは悩みどころ。

次は青色のカード。
青色は純粋に得点だ。カードに書かれた数字がそのまま得点になる。
得点は2~8点。同名カードを複数持てないので、純粋に1枚づつ集めても35点だ。なので青色だけでは得点源不足。

3番目は緑色のカード。
3種類のマークがあるこの緑色のカード、集めた枚数、3種セットに応じて得点が入り、枚数が増えれば増えるほど、セット数が増えれば増えるほど得点が大きくなる。
ちなみに、全部で6枚集め、それぞれ2枚づつ集めると、2の2乗×3、7×2セットの合計26点入る。
セットによる得点が大きいので、基本的には3種セットになるように集めていくことが基本となると思われる。
が、ここで問題。思ったほどカード1枚あたりの得点は高くないということ。
3種セットの1組だと1の2乗×3、7×1セットで合計10点。1枚あたりの得点は3.33・・・。
これが2組になれば先ほどの例からも合計26点。1枚あたりの得点は4.33・・・。
Ⅲ時代目の青色のカードになると6点以上になるので、こう考えるとあまり得点効率が良いとはいえない。
もっとも、緑色のカードはツリーが2分岐分あるので、資源カードを節約しやすいというメリットがあるので一概には言えないけれど。
唯一、緑色だけは4枚×3種集めると4の2乗×3、7×4セットで76点入るが、おそらくそんなことは誰もさせてはくれまい。

4番目は黄色のカード。
Ⅲ時代目に入ると各種カード、七不思議の建築レベルに応じて得点が入るものがある。
自分の建築している茶色、白色、黄色のカード、七不思議建築レベルに応じてだ。
純粋に枚数が増えれば得点+お金になるので、これを狙って序盤からいくというのも有かも。

5番目は軍事(赤色カード)による戦争の勝敗得点。
これだけは敗戦による失点(-1)がある。
勝者には時代に応じて得点が入り、もしⅠ時代~Ⅲ時代全て両隣から勝てれば18点入る。
軍事は勝敗が隣との戦力差で決まるため、1枚あたりの得点が計算しにくい。少ない枚数で勝てればベストで、1枚で全て勝てるのが理想(なんと言っても1枚で全て勝利できれば1枚の価値が18点(隣とは失点も考えればさらに3点分の価値がある))。なので、あまり枚数をつぎ込んで勝っても効率が悪いし、かといって隣に楽をさせすぎても隣を楽をさせることになり、非常に悩ましい。
両隣から全敗しても所詮-6点なので、思い切って最初から無視すると決めてかかるのもありだがリカバリーは結構大変だ。

最後は紫色のカード。
10種ある内から人数に応じてランダムに投入されるため、計算がしにくい。あまりこれを当てにした戦い方は、実は入っていませんでした、と行った時に当てが外れることになる。基本はもし手札に廻ってきたら自分にとって一番得点効率が良いかが選択要因で、下家に流したくなければ七不思議建築に当ててしまうのが常套手段だろう。

こうやって眺めていくと、1色だけでは到底60点には届かない。いくつかの色を取捨選択して固めうちしていくことになるだろう。特に緑色は枚数が増えるほど得点効率が良くなるので1人のプレイヤーに集めさせ過ぎると膨大な点数になってしまう。うまく押さえることも必要だろう。

今現在、既に30ゲーム近く遊んでいるが未だ70点まで行った人は見ていない。目指せ70点だけれど、果たして実現できるのか?(笑)。
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