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ライズ オブ エンパイア(帝国の曙) [ボードゲーム(ら行)]

ライズ オブ エンパイア
作者:マーティン・ワレス
メーカー:ファランクス(メイフェアゲーム)
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:150分以上
キーワード:地図、文明、陣取り、戦争、都市、勝利点

マーティン・ワレス版、『ヒストリー オブ ザ ワールド』
3つの時代を超え、一番得点を集めたプレイヤーの勝ちである。

このゲーム、時代は3つだが、ターンは6つある。各時代2ターンあり、それぞれAターン、Bターンという。
ゲームはアクション選択性(ワーカープレイスメントの要素あり)。5種類あるアクションを各ターン6回手番順に選択していく。
で、特徴的なのが、Aターン、Bターンの処理。Aターンではマーカーを選択したアクション列の右側から詰めて置いて行くのだが、Bターンでは、手番順に、任意のAターンに置いたマーカーを取ってアクションしていく。取って行く時、取るマーカーの左側にあるマーカーの数分だけ支払いが発生するので、必然的に、どうしても、というアクション以外は左側からマーカーを取っていくことになるだろう。さて、ここでひとつ問題。そう、Bターンでは、Aターンで実行したアクションしか実行できないのである。Bターンでやりたいアクションがあるのなら、Aターン中に組み込んでおく必要がある、これがこのゲームのキモなのだ。

出来るアクションは
①外交
資材をお金や勝利点に変換する。
②都市
都市タイルを選択して取り、都市を作る
③領土
領土タイルを選択して取り、領土を拡大する
④帝国
全体マップに兵力駒を送り、支配権を主張、戦争をする。
⑤進歩
進歩タイルを選択して取り、文明を進化させる。

これらを6つ順に選択していくだけ。
ターンの終わりに食料チェック、お金の収支、資材の収支、得点を処理し手番順を調整し、次のターンへ。

こう書いてみると非常に単純だ。がゲーム中はA、Bの各ターンのからみ、手番順もあって色々悩む。
進歩タイルにもいろいろあり、組み合わせでコンボのようになるので、展開は多彩だ。

あくまでざっと書いたのであっさりしているが、各アクションは複雑に絡み合ってくるので、あれもこれもやりたいが手番が足りない!ということも多々あろう。

陣取り、拡大型のゲームなので、じっくり腰をすえて考えて行きたい人にはお薦めである。

評価(5段階):☆☆☆☆

とても面白い。が時間がしっかりかかるので、じっくり遊べる時でないと遊べないのが欠点の1つ。
あと、直接他人を叩けるので、耐性のない人には厳しいかも。
でもこういったタイプが好きな人にはぜひ遊んで欲しい一品。個人的にはお薦めだ。
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