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新世界 [ボードゲーム(さ行)]

『新世界』
作者:ブルーノ・カタラ&セルジュ・ラジェ
メーカー:アスモデー
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:60分
キーワード:カード、お金、交易、舟、施設、セット

新世界は今は無きユーロゲームズから発売されていたボードゲーム、『マレ・ノストルム』からカードの扱いの部分を抽出して作られたカードゲームだ。
中世を舞台にした交易もの。基本は同じカードを集めるか、バラバラにするか。
同じカードを集めると特権カードが手に入り、バラバラにすると枚数に応じてお金が入る。
ゲームの目的はいかに早く75点集めるか、もしくは10種あるカードをバラバラで集めるか。

ゲーム進行はまずカードの補充。基本は5枚。後は船を持っている人がいれば船の数だけ場に公開し、船の数が少ない人から(同数の場合価値の少ない人から)自分の船の数だけ場に公開されているカードから補充する。
次にトレード。宣言の枚数を全員が同時に公開し、一枚ずつドラフトしていく。
その後発展。カードのセットにより特権カードを手に入れたり売却してお金を手に入れる。

この時、誰かが終了条件を満たしたらゲーム終了。
10枚バラバラセットを完成させたならその人の勝利。もしくは所持金が75を超えたらその人の勝利だ。

マレノストルムがボードを使い陣取りの要素もあったため、どうしてもプレー時間が長くなりがちであったが、本作では交易の部分にのみ焦点をあてて仕立てたため、随分ライトな出来となった。

問題は、どうしても10種コンプのロマンエンドを目指してしまい(実際このほうが早いっぽい)お金で勝利、というほうに目が行きにくいこと。

評価(5段階):☆☆☆
交易ゲームとして手堅い出来。実際に交渉するわけではないので、時間も程よく収束し、かつ遊べる人数の幅が多いのもグッド。ただ、先にも書いた勝利条件で、人数が少なくなればなるほどお金の勝利が難しく感じることだろうか?一度はお金勝ちを達成してみたいものだけれど。
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