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トロルマスター [ボードゲーム(た行)]

作者:寺島由人
メーカー:遊星からのフリーキック
プレイ人数:2~5人
キーワード:カード、魔力、得点、使い魔、ブラフ、ワーカープレイスメント
魔法使いになって名声を高めよう。
準備
場にアクションカードを裏の数字順に並べる。以後アクションボード。
使い魔カードからランダムに十枚選び、場にコスト順に並べる。同じカードは重ねておく。
各プレイヤーにカードを二枚ずつと魔力チップを4つずつ配る。
プレイ
スタートプレイヤーから順に手札となっている二枚から一枚場に出し表向きにする。その後アクションボード上の、出したカードと同じ印のアクションマスを選びマーカーを配置する。
既にマーカーが置かれているマスには配置出来ない。その後、二順目にはさらに手札から公開しマーカーを移動させるか、パスするかを選択する(マーカーを移動させる場合はより右(数値が高い方)にしか移動できない)。
全員が二順目の公開かパスを選択したら残った手札を公開し、種類毎に分ける。各印の数を合計し、フラスコ、杖、魔方陣についてはさらに水晶玉の数を加える(水晶玉は水晶玉のみ)。そして、自分のマーカーの置かれたアクションに記載されている印の数と比べカードの枚数が多ければアクションは無料で出来る。足りない場合は足りない数分だけ魔力を支払えば実行できる。
アクションは右側から実行していく。
出来るアクションは
①召喚もしくは訓練
使い魔カードを獲得する。
純粋に魔力を払って手元に配置しても良いし、既に手元にあるものの差分の魔力を払い重ねても良い(この場合は元の使い魔の能力は使えなくなる)。
②魔力錬成
魔力を獲得する。
この時使い魔にチャージカウンターとしてリボンのマークのところに魔力をチャージ出来る。使い魔の能力にはこのチャージカウンターを使うものがある。
③攻撃
左隣のプレイヤーから順に攻撃対象とし、全員に対し一度ずつ攻撃する。
勝てば名声点、負けてもペナルティはない。
④名声
マスに書かれている数値分だけ名声点を得る。

先にも書いたが、それぞれのマスでは一人しかアクションを実行できず右に行くほど効果は大きい。が、かわりにカードが少なかった時の魔力の代償も大きい。このあたりはブラフをかけてもいいし思い切って行くのも有りだろう。要はうまく立ち回ればいいのだ。一番まずいのはアクションの実行が出来ないことで、そうなりそうなら大人しく引くことも肝心。
こうして全員がアクションを実行したあと名声点のチェックをして誰かが20点以上取っていたら終了。一番名声点の多い人が勝ち。

評価(5段階):☆☆☆
今更ではあるけれど、トロルマスターについて。
ダイスゲームの名作『ブラフ』の要素とアクション選択組み込んだ秀作。
手札には二枚しか来ないことがアクションの選択を狭めているが、オールマイティーの水晶玉カードが上手く機能しており、毎回手札がクズということは少ない(無いわけではない)。
使い魔カードも種類豊富で場には全ては出ないため展開が毎回変わるのも良い。
同人ゲームながら手に入れて遊んで損はないと思われる。
(一部、場合によってはカード運に泣くこともあるかもしれないけれど、これはゲームなのだ)

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