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クォーリアーズ! [ボードゲーム(か行)]

『クォーリアーズ!』
作者:マイク・エリオット&エリック・ラング
メーカー:ウィズキッズ(アークライト)
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:45分
キーワード:ダイス、構築、魔力、モンスター、得点

ウィズキッズというメーカーは以前、メイジナイトというトレーディングフィギュアバトルゲームを製作していたメーカである。当時日本語版も出ており、富士見書房が輸入代理店をしていた。
そのウィズキッズから、久しく名前を聞いたのがこのクォーリアーズである。
デザインはマイク・エリオットことサンダーストーンの作者が絡んでいる。

このクォーリアーズ、分類としては流行のデッキメイクということになるのだけれど、少し勝手が違う。というのも、扱うものがカードではなく、様々なダイスになるからだ。
カードゲームならぬダイスゲームなのである。しかも数が半端ない。総数なんと130個。これだけの数のダイスが入っているゲームはそうはあるまい。

ゲームはシンプルである。袋から規定数ダイスを引き、振って、モンスターを召還して他プレイヤーのモンスターを攻撃したり、ダイスを購入したりして得点を稼いでいくだけ。

①前のラウンドに召還したモンスターが生き残っていれば得点化する(得点化した場合、休眠ダイスを得点化したダイスの数分まで破棄できる→圧縮できる)。
②袋からダイスを6個引き振る。
③魔力を払い、モンスターを召還する。
④残った魔力でダイスを1個購入できる(しなくても良い)。

以上を繰り返すだけだ。
終了条件は、人数による規定得点を誰かが達成するか、カード上のダイスが4種なくなるか。

ダイスはモンスターや魔法に対応し、同じダイスでもカードによって効果が変わる。
盤面には基本の3種と、モンスター7種、魔法3種がセットされるので展開は多彩だ。
カードと違いダイス運もあるので、構築が上手いだけでは勝つことは出来ない。ある程度の運も必要なのだ。

評価(5段階):☆☆☆☆
ドミニオンなどと違い、デッキ構築だけでは勝敗が決まらないところが面白い。カードならぬダイスの引き運+ダイスの目運が必要。
手軽にさくっと遊べるし、ゲームとしても良く出来ている。ちょっと先行有利な感じがしないでもないけれど、それほどでもないだろう。ガチなゲームに嫌気が差したらこういったダイスゲーで運を笑うのもいいのではないだろうか?
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