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ロンドン [ボードゲーム(ら行)]

『ロンドン』
作者:マーティン・ワレス
メーカー:ツリーフロッグ
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:75分
キーワード:ボード、カード、お金、自治区、困窮マーカー、建築

ロンドンの大火の後の復興ゲーム。ワレスのゲームは比較的重いものが多いが、本作ではかなりワレスゲーとしてはライトに仕上がっている。もっともそれでもそこそこのルール分量があり、通常のゲームよりは重いんだけれど。
ゲームとしては、基本カードゲームといってもいいぐらい。リメイクされるんなら、まず間違いなくカードだけになるだろうなぁ。

さて、ゲームの流れは、
手番制で、手番がきたら、まずカードを1枚引く。引くときは山札からでもコストとして(もしくは単純に)捨てられたカードをカードディスプレイから引く。
次に4種あるアクションから1つを選んで実行する。
①カードプレイ
カードは建物(もしくは人物)が描かれており4種の色がある。
建物カードはプレイするのに同種の色のカードを手札から1枚捨てる必要がある。また、一部のカードにはコストとして追加でお金が必要なものもある。カードをプレイし、いくつかのカードが場に置かれることになるが、一度配置されると取り除くことは出来ない。配置する際には十分考える必要がある(後述)。
②カードの活性化
建物カードはほとんどが活性化することで効果を発動する(一部プレイするだけで効果を使えるものもあるが)。
活性化にはコストが必要なこともあるが、ほとんどのカードはこれまた1度しか効果を使えない。使うとカードは裏向き似され場から取り除かれることはない。
カードを活性化すると、その効果を使う使わないを問わずカードの山数+手札の枚数-自治区の数分だけ困窮マーカーを受け取らなければならない。困窮マーカーはゲーム終了時に減点の元になるのでなるべく受け取らないようにしたい(カードの活性化によって取り除く効果アリ)。
③自治区を作る
ボード上のマップはいくつかの地区に分割されている。そこには自治区を建築できるが、一つの地区には一つの自治区しか建築できない。自治区にはカードの活性化の際に受け取ることになる困窮マーカーの数を減らす効果がある。また建築することで手札を補給できる。
④カードを3枚引く
単純に3枚、山札もしくはカードディスプレイから引く

カードを山札から引けなくなったらゲーム終了フラグ。引けなくなった人から一巡手番を実行してゲーム終了。
得点計算をする。

カードによる得点、活性化による得点、お金(3金で1点)、自治区の得点、困窮マーカーの減点等を計算し、一番得点が高い人が勝利。

評価(5段階):☆☆☆☆
ワレスにしてはシンプルなルールで一手番まわしてみれば理解できる難易度。
ワレスゲー入門には丁度いいんじゃなかろうか?
さくさく進むので、ついもう一回といえる良ゲーだと思う。カードプレイと活性化がキモで、困窮マーカーがカードプレイの妨げとなってアクセントが効いている。オススメ。
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