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ゴッドファーザー [ボードゲーム(か行)]

ゴッドファーザー
作者:ミハエル・リーネック
メーカー:コスモス
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:90分
キーワード:ボード、駒、お金、マフィア、ダイス、アクションボード、特権

マフィアのボスとなり支配している店から利益を得たり、対抗マフィアに乗り込んだりしつつ最終的に一番お金を稼いだ人が勝ち。

各プレイヤーには初期配置をしそこに部下を配置する。
手番にはダイスを4つ振り、4つのアクションを選択して実行する。
お金をもらったり対抗マフィアを襲撃したり、FBIに情報をリークしたり。

が、それだけではこのゲームでは勝てない。
ゲームは7ラウンドに渡ってプレイされるが、各ラウンドに1枚タイルがめくられ、そこに書かれた名声か、影響力のマーカーが上がっていく。いずれかが4つ公開されたとき、その項目が最終的にステータスとしてマックスになっていないと勝敗に絡めないのだ。いくらお金を持っていてもだ。

なので、序盤は均等にステータスを上げていくことが求められるし、条件が決まってしまえばそちらをいち早く上げることが重要だ。

アクションはダイスの色によって出来る系統が異なり、目によっても影響される。が、ダイスは1つのダイスでアクションを実行すれば残りは振りなおせる。うまく立ち回れば最良の状態に持ち込めよう。

評価(5段階):☆☆☆
コスモスのゲームとしては少し攻撃的か?というかドイツゲームとしても攻撃的な部類ではなかろうか?
かといってどぎついわけではなく、収入は目によって全員に効果があることもあろう。
ダイスを使ったアクション選択制のゲームとしては立て続けにいくつか遊んだが、これが一番効果を把握しにくい。直感的でないアイコンにより敷居が少し高いように思われる。

追記1:リーネックは良いデザイナーだと思うが、こうも原作付きばかりでは、なにか原本がないとゲームが作れないのかともうがった見方をしてしまう。カタンのトイバーがコスモスでほとんどカタンファミリーばかり作っているように、リーネックもコスモスお抱え原作付きゲームデザイナーになってしまうのだろうか?。同時期のフェルドは、大賞こそ取っていないが、多作でどれもが良く出来ており、往年のクニツィアを思い起こされる。お互いに切磋琢磨して良いゲームを作って欲しいのだけれど。

追記2:個人的にはトイバー、クニツィア、クラマーでは当時はクニツィアが好きだった僕は、現在リーネックかフェルドかといわれればフェルドを押す。
なんとも、当時の無冠の帝王、クニツィアをフェルドが思い起こされるのかも知れない。
もっとも、ほとんどのゲームにおいて減点要因を持ち込むフェルドのデザインが好きなだけかも知れないが(笑)。
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